お知らせ・ご案内 > 2015年 > 3月 > 16日
2月26日に始まったイカナゴ漁も
イカナゴの大きさが大きくなると、
水産資源管理の為、
将来にわたっての安定した供給を行うべく、
親のイカナゴを残したまま終漁となります。
春先の少しの期間しか獲れないイカナゴは
春の訪れを感じるウキウキした気分にさせてくれます。
現在の大きさはまだまだ大丈夫なようです。
生の魚を買って
自分の味付けをされるのもよし、
私のように、苦手な方は
炊いた商品を買って、春を楽しんでください。
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